40代、50代の転職は柔軟性が大事!

40代、50代の転職は柔軟性が大事!

 エン・ジャパンの調べによると、30〜50代の中で転職活動をした人の約八割が一ヵ月半から半年程度で転職を成功させていることが分かりました。

 

 

多くが半年で転職に成功

 

 

 特に30代では短い期間で転職を成功させる人が多くなっており、3ヶ月程度で転職を成功させたという人が36%でした。40代、50代に対する調査では半年程度と回答した人が非常に多く、40代では36%、50代では41%となっています。

 

 なぜ転職活動がこれほど短い期間で終わるようになったのでしょうか? それは転職しようと思う人、転職者を受け入れようとする企業の双方に理解があるからです。第二新卒、という言葉が生まれているように現在は転職というのは非常に盛んに行われている活動の一つです。ですので、転職をしやすく、受け入れやすい環境に変化していることが原因のひとつとして挙げられます。

 

 

中高年では長引く人も

 

 

 全体としての傾向は早い段階で転職が成功する結果となっていますが、中には長引く人ももちろんいます。その対策としては50%以上の人が「応募書類を見直す」と答えています。対策としては年代によって違いが生まれ、30代では「現職で経験・キャリアを積み、新たなタイミングを待つ」と答えた人が41%もいます。

 

 40代、50代になるとタイミングを待つと答える人が少なくなり、「転職活動に費やす時間を増やす」と答える人が増加傾向にありました。

 

 

違う切り口で挑めば結果も変わる

 

 40代、50代からの転職には時間がないことはわかります。ただ、転職に関しては年代によってアプローチや姿勢が大きく異なってきます。ですので、「つまずいたな」と思ったら立ち止まり一度考える時間を持ちましょう。考えがまとまったら、早めに応募書類や面接での答え方、アピールなどを改善する必要があります。今までと違うアプローチの仕方で転職活動に臨みましょう。